リーディングビュー

そのままで Windows 11 に移行可能な現役 PC、どれぐらいある?

headless 曰く、

Riverbed|Aternity の調べによると、企業の PC でそのまま Windows 11 への移行が可能なのは 65.48 % にとどまるそうだ(BetaNews の記事Windows Central の記事報告書ダウンロードページ)。

調査対象は Aternity Digital Experience Management プラットフォームを利用する世界数百社の従業員数百万台。移行の準備ができていない 34.52 % のうち、22.29 % はハードウェアの一部をアップグレードすることで移行可能となるが、12.23 % はアップグレード不可能で全体の置き換えが必要だという。アップグレードが必要なハードウェアとしてはストレージ (19.45 %) が最も多く、TPM (10.71 %) と UEFI (7.73 %) が続く。一方、アップグレード不可能なハードウェアとしては TPM (10.04 %) と UEFI (7.03 %) のほか、CPU のアーキテクチャー (0.67 %) が挙げられている。

5 年前の CPU がサポート外となる Windows 11 だが、この調査で CPU の互換性が問題になるケースは少なかったようだ。スラドの皆さんの職場はいかがだろう。職場に限らず現役で使用している PC のうち、そのままでWindows 11 に対応するのはどれぐらいあるだろうか。

すべて読む | ハードウェアセクション | ハードウェア | アップグレード | Windows | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
AMD、fTPM 有効時にシステムの反応が短時間悪くなる問題を認める 2022年03月10日
Microsoft、非対応PCにWindows 11を入れるとウォーターマーク表示される機能が試験中 2022年02月24日
Windows 11 Pro、OOBE でインターネット接続が必要に 2022年02月20日
Microsoft、Windows 10 Update Assistant の脆弱性 2 件を修正 2021年11月30日
Windows 10 November 2021 Update リリース、今後の機能アップデートは年 1 回に 2021年11月18日
Microsoft 曰く、非サポート CPU でも Windows 11 はインストール可能だが、更新プログラムが提供されるとは限らない 2021年08月29日

  •  
❌