地銀8行とローソン銀行でATMやネットバンキング停止、IBMの地銀向けシステムで電源障害
26日午前11時頃、一部の地方銀行やローソン銀行などでATMやインターネットバンキングが利用できなくなるシステム障害が発生した。障害が確認された地銀は、常陽銀行(茨城)、足利銀行(栃木)、百十四銀行(香川)、十六銀行(岐阜)、南都銀行(奈良)、山口銀行(山口)、もみじ銀行(広島)、北九州銀行(福岡)の8行とローソン銀行の一部のサービス(常陽銀行リリース[PDF]、十六銀行リリース[PDF]、NHK、読売新聞、朝日新聞、産経新聞、日経新聞)。日経クロステックの記事によれば、これらの銀行は地方銀行の共同化システムである「Chance地銀共同化システム」を使用していたという。このシステムは日本IBMが開発し、2021年9月に日本IBMから分社化したキンドリルジャパンが運用を行っていた。同社系IT会社のデータセンターの電源関連の障害が発生、システムの再起動に時間がかかり、影響が長期化したという。障害は27日朝に復旧したとしている(NHK、日経クロステック)。
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