フランス軍情報当局トップがロシアのウクライナ侵攻を予測できなかったとして解任される
あるAnonymous Coward 曰く、BBC日本語版の記事によると、フランス軍情報当局トップのエリック・ヴィドー将軍が、ロシアのウクライナ侵攻を予測できなかったとして解任されるそうだ。
ロシアのウクライナ侵攻では、アメリカが計画を正確に把握していた一方、フランスは侵攻の可能性は低いと結論付けていたようだ。
ただ、関係者によると、ヴィドー氏は、担当であった軍事情報については、ロシアがウクライナ侵攻の手段を有していると結論付けており、計画そのものではなかったが、責任を取らされたそうだ。また、ウクライナ侵攻だけでなく、同氏がオーストラリアによる潜水艦契約破棄を事前に把握できなかったことも解任の理由の一つと推測されている。
軍トップのティエリー・ブルクハルト統合参謀総長は、3月上旬に、フランスの情報はアメリカやイギリスのレベルに達していないと認めていたらしい。
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