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楽天でんき、値上げと燃料費調整費の上限撤廃

楽天エナジーが3月30日、同社の運営する「楽天でんき」の料金改定および燃料費調整制度の上限価格撤廃を発表した。料金改定は6月1日から行われ、リリースによれば値上げ幅は地域によって異なるものの、従来の4.3%〜14.0%の範囲で増額になるという。またこれまで規定されていた燃料費調整制度の上限価格も撤廃するとしている(【重要】「楽天でんき」料金改定のお知らせマイナビニュース)。

すでに北陸電力の旧プランでは2022年2月分から燃料調整費が上限に到達しており、この楽天の上限価格撤廃に関してはネットでも話題となっていたという。Twitterなどでは楽天の電気料金は青天井になるのではと言った声も出ていた模様。ねとらぼではこの料金改定に関して楽天エナジー側に問い合わせを行っている。それによれば、電気料金は4種類の異なる料金を合算したものであり、そのうちの「燃料費調節額」の部分が値上がりしたとしても、電気料金が数十万円になることはないと説明しているようだ(ねとらぼ)。

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ブルームバーグ・ターミナルのオープンソース版を作るプロジェクト

金融市場に関するリアルタイムデータの提供元として利用されている「Bloomberg Terminal」をオープンソースで作ろうという取り組みが行われているという。Bloomberg Terminalは金融サービス部門で働いたことのある人なら誰でも知っているものだそうだが、そのライセンス料はユーザー1人当たり年間2万ドル以上と高額であるらしい。Bloomberg Terminalのオープンソース版となる「OpenBB」は一企業により約40年もの間、独占的に提供されてきた状況を打破するためのアプローチとして作られたものだという(VentureBeatOpenBB Terminal)。

プロジェクトは昨年、Gamestonk Terminalというオープンソースの投資調査端末としてスタート。創業チームは今週、OSSキャピタルから850万ドルの資金提供を受けて正式にローンチすることになったという。新たにOpenBB Terminalと名付けられた製品は、Pythonをベースとして作成された投資調査のための統合環境で、現時点ではアルファ版の段階。利用には技術的な知識が必要であるとされている。

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