円安進む。13日には1ドル126円台まで下落し金相場も高騰中
13日の外国為替市場における円相場は1ドル126円台まで下落した。これは2002年5月以来の19年11か月ぶりの円安水準の円安水準となった。NHKの記事によれば、日銀の黒田総裁が「現在の強力な金融緩和を粘り強く続ける」とする発言から、投資家の間で日米の金利差の拡大が意識されるようになり、ドルを買う動きが一段と強まったためだと見られている。ウクライナ情勢を受けて原材料や原油の高騰が相次いでいることもあり、輸入品価格の高騰に追い打ちを掛ける動きも見られる(NHK、朝日新聞、ロイター)。また半導体などに使用されている金の価格も高騰している。田中貴金属工業は12日、金の販売価格を1グラム当たり8691円と決めた。これは国内の小売価格の指標としては過去最高値だという。ウクライナ情勢を受けて安全資産とされる金が買われたことや、国内での円安が進んだことが影響しているとのこと(産経新聞、共同通信、田中貴金属日次金価格推移)。
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