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イーロン・マスク、Twitter株の大量保有報告を怠ったことにより訴訟に直面

先日、Twitterの筆頭株主となったイーロン・マスク氏だが、その後、4月9日付けでTwitter取締役任命を辞退するなどのドタバタが起きていた。そのイーロン・マスク氏は現在、Twitterへの投資を連邦法で定められた期限内に明らかにしなかったため元株主らによる訴訟に直面しているという(Ars Technicaハフポスト)。

訴訟を起こしたのは、3月24日〜4月1日の間にTwitterの株を売った投資家。原告らは法律で定められた期限までにTwitterの株式取得を米国証券取引委員会(SCE)に開示しなかったことで、人為的に引き下げられた値段で株を売ることになり、損失を出したとしている。また報告を遅らせることによりイーロン・マスクは、低い価格で株を購入し続けることができ、これにより約1億4300万ドル(約179億5500万円)を節約したとも指摘されている。

同氏は1月にツイッター株の購入を開始。3月14日までに全株の5%以上を取得したとされる。しかし、連邦法では所有権5%を超えてから10日以内、具体的には2022年3月24日までにSCEにスケジュールを提出する義務があったとされている。

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