Rocket Lab、Electron ロケット第 1 段の空中キャッチに成功
headless 曰く、Rocket Lab は 3 日、Electron ロケットによる人工衛星 34 基の相乗りミッション「There And Back Again」を実施した (プレスリリース、 Rocket Labのツイート、 ウェブキャスト動画)。
ニュージーランド・マヒア半島の Rocket Lab 打ち上げ施設で Electron ロケットが打ち上げられたのは日本時間 3 日 7 時 49 分。打ち上げから 1 時間 20 分ほどですべてのペイロードを予定軌道へ投入し、打ち上げは成功した。
今回の打ち上げでは Electron ロケット第 1 段の空中キャッチも初めて実施している。シコルスキー S-92 型ヘリコプターによるロケット第 1 段のキャッチが行われたのは打ち上げからおよそ 15 分後。S-92 はパラシュートで降下してきた第 1 段のドラッグラインへ無事にフックを掛け、空中でのキャッチも成功した。
第 1 段は S-92 でそのまま運ぶのではなく、海洋上へ落下させて回収船が回収しており、製造施設へ持ち帰って分析と再使用に向けた評価を行うとのことだ。
すべて読む
| サイエンスセクション
| サイエンス
| 宇宙
|
関連ストーリー:
Rocket Lab、再使用可能な大型ロケット「Neutron」の詳細を発表
2021年12月05日
Electronロケットが2度目の打ち上げ失敗、1段目の洋上着水には成功
2021年05月18日
イーロン・マスク、Super Heavyロケットを発射台のアームでキャッチして回収する計画
2021年01月03日
Rocket Lab、Electronロケット打ち上げと第1段の回収に成功
2020年11月22日
SpaceX、Falcon 9ロケットのフェアリングを2つともキャッチ成功
2020年07月23日
米ホンダ、頭部をキャッチャーミットのように包んで保護する助手席用エアバッグを開発
2019年08月28日
オープンソースのマルチトラックオーディオレコーダー / エディター「
インド政府のサイバーセキュリティ当局 CERT-In は 4 月 28 日、サイバーインシデント発生を認識後 6 時間以内に報告するよう企業や政府組織に義務付ける指令を発表した
(
北海道大学や JAMSTEC などの研究グループが 3 種の炭素質隕石から、すべての生物の DNA・RNA に含まれる核酸塩基 5 種の同時検出に成功したそうだ
(
コロナ禍初期に拡散したデマの一つであるトイレットペーパー不足の問題で、東京大の鳥海教授らは4月28日、SNS上の情報の広がりと実際のトイレットペーパーの売り上げを比較分析を行った研究成果を発表した。研究では、訂正情報の拡散量が変化したときにトイレットペーパーの売り上げがどのように変化するかを分析したという。その結果、デマ情報そのものよりも訂正情報の拡散がトイレットペーパー不足を引き起こした要因である可能性が高いことが判明したそうだ。これまでは誤情報の拡散対策として、訂正情報が効果的であると考えられてきたが、必要以上の訂正情報は逆に混乱をもたらす可能性があるとしている(
headless 曰く、
国土交通省は4月26日、「地方版図柄入りナンバープレート」の導入地域の新規募集を開始した。デザインナンバープレートは、以前から市町村が交付する原付自転車や小型特殊自動車などの一部で導入されていた。Merkmalの記事によると、東京五輪仕様のデザインナンバープレートでは、寄付金は寄付控除対象になることもあり、総額で約8000万円の寄付が集まったという。そこで新たに「ご当地ナンバー」を導入する地域を募集することになったようだ(
あるAnonymous Coward 曰く、