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「税金で作ったソフトのコードは公開されるべき」とする署名活動

政府機関や自治体が提供するアプリやサービスは税金を使って開発されているが、それらのソースコードが公開されることは少ない。そこでFree Software Foundation Europe(FSFE)が「税金で作られたソフトウェアのコードは公開されるべきである」として署名を集めているとのこと。同団体では「似た機能のアプリケーションをゼロから作りなおす必要がなくなる」などの公開によるメリットを上げている。公的資金を用いて公共の目的のために開発されたソフトウェアに関しては、自由かつオープンなライセンスのもとで公開することを義務付ける法律を各国政府に求めていくとしている(署名サイトGIGAZINE)。

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「いじくるつくーる」「すっきり!! デフラグ」連続誤検知事件から10年

2012年にウイルスバスターがWindows向けのフリーソフト「いじくるつくーる」と「すっきり!! デフラグ」をマルウェア扱いする問題が連続して発生し(その1その2)、その後の経緯については作者の矢吹拓也氏も一度まとめられている。それから10年たった現在、同氏が再び経緯と残された課題について解説をブログ上で行っている(INASOFT 管理人のひとこと)。

当時はこうしたウイルスソフトの誤検知問題は多発する傾向があったが、先の両ソフトの件ではトレンドマイクロ側で対策が取られたとした後でも継続して複数回、同じ問題が発生したのが特徴となっている。直接的な原因は、トレンドマイクロが定期的に実施しているクローラーにバグがあったためだとしている。またトレンドマイクロ側の告知上の対応なども存在していた。なお記事では近年似たようなトラブルが減った要因としてPCのフリーソフト需要の減少があったことなども上げている。

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Memtest86+ v6.00 Beta 1公開、正式版リリースは今夏を予定

DRAMの信頼性を検証するためのメモリチェックツールとして使われてきたMemtest86+の最新版となるv6.00 Beta 1が5月2日に公開された。一つ前のバージョンであるMemtest86+ 5.31b(ベータ版)は2020年04月12日に提供されていたので、約2年ぶりのアップデートになるようだ(Memtest86 +価格.com — 『Memtest86+ v6.00 β1』 メモリーのクチコミ掲示板)。

サイト上の説明によれば、基本コードは基本的にゼロから書き直されているという。x64 ロングモードページングのサポートや最大256コアのサポート、DDR4やDDR5メモリの検出対応などの追加がおこなわれている模様。現在は追加のベータテストが必要な状態であり、バグ報告が求められている。このため免責事項では本番環境に対応していないとの説明が行われている。本番環境に対応した安定版に関しては夏頃の提供を予定しているとのこと。

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