知床半島沖で沈没した観光船、引き揚げに向けた準備作業が始まる
知床半島沖で沈没した観光船「KAZU1」について 21 日、専門業者の日本サルヴェージが船体引き揚げに向けた準備作業を始めたそうだ
(時事ドットコムの記事 [1]、
[2]、
NHK ニュースの記事、
毎日新聞の記事)。現場海域では国土交通省と契約した日本サルヴェージの飽和潜水士が 19 日と 20 日に捜索活動を行ったが、行方不明者発見につながる手掛かりは得られなかったという。一方、船体に大きな損傷はなく、引き揚げ可能と国土交通省が判断していた。引き揚げに向けた 21 日の準備作業は飽和潜水士が担当し、船内から備品等が流出しないよう船体の開口部を全て閉めるほか、作業の妨げになるアンテナの撤去などを行う。早ければ 22 日にも海面近くまで吊り上げ、23 日に作業台船上に移動させる計画だったが、22 日の作業は天候不良で中止になる見込みとのことだ。
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