富士通の政府認定クラウドの不正アクセス問題、メール本文なども盗まれていた?
5月に富士通クラウドテクノロジーズの提供するCloudサービス「FJcloud-V」および「ニフクラ」において、不正アクセスがあったことが報告されていた。発表当時はサービス提供基盤で利用する一部のロードバランサ―に見つかった脆弱性が原因とされていたが、5月31日に以前の報告とは異なる問題が起きていたことが発表された(ニフクラリリース、ITmedia)。新たに発見された問題は、脆弱性の見つかっていたロードバランサーを、復号後の通信パケットが通過していたことが確認されたという。復号された状態でロードバランサーを通過していたデータは、メール配信サービス、お客様からのお問合せやお申込みの各種受付システム、契約管理システムなどが含まれており、データの内容には、メール本文・メールアドレス・会社名・担当者名などが含まれている可能性があるとしている。
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