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電車の回生ブレーキの電力を沿線で「超電導フライホイール」に蓄電する実証実験

JR東日本は7日、鉄道車両のブレーキ時の余剰電力を貯めるための「超電導フライホイール蓄電システム」を導入する実証実験を行うと発表した。この装置は中央本線の穴山駅北側の変電所に設置され、8日から運用開始されるとのこと(JR東日本乗りものニュース)。

電車のブレーキには、車輪の回転力を電力に変える「回生ブレーキ」が一般的に備えられている。作られた電力は、架線を通して近くの別の電車へ回されるが、近くに電車がいない場合は、その電力は無駄になっている。そこで今回、その電力を貯めておく蓄電装置を沿線に設置するのだという。乗りものニュースの記事によれば、これまで無駄になってきた回生電力をうまく再利用すると、年間146メガワット時の電力が節約できるとしている。

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