音質が悪いオンライン会議は無視することのできないほどのストレスにつながる
NTTデータ経営研究所とシュア・ジャパンは13日、両社が共同で実施した「WEB会議の音質が従業員のストレスを招く」とする調査結果を発表した。オンライン会議に対する「対面で会議をするよりも疲れる」といった指摘の原因究明のために実施したものだという。その結果、音質が悪い会議では、内容が理解されないにみならず、参加者にストレスを与えることが確認できたとしている(シュア・ジャパンリリース、NTTデータ経営研究所リリース、日経クロステック、Impress Watch)。調査はオンライン会議を多用している会社員の男性10名と女性10名を対象に実施した。年齢は26歳~49歳であったという。生体ストレスについては、心拍や皺眉筋活動(眉間のしわ)、皮膚電気活動(手汗)から計測したとしている。その結果、音質が悪い会議の場合、内容も難しく感じられるようになった。また音質の悪い会議が長引くと認知能力が低下、理解力や判断力、反応スピードなど重要な能力が鈍くなると指摘している。
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