ロシア軍の影響で、国内LCCの垂直尾翼から「Z」マークが消える
ロシア軍のウクライナ侵略で、戦闘車両に描かれている識別マークとも言われる「Z」の文字が、日本企業に影響を与えたことが話題となっている。成田空港を拠点とする中長距離格安航空(LCC)のZIPAIRは15日、運用している機体デザインの一部を変更すると発表した。2019年4月の発表時から垂直尾翼に入れてきた「Z」の文字を消することになった(J-CAST ニュース、Aviation Wire、FlyTeam、TRAICY、ロイター、毎日新聞)。垂直尾翼にはコーポレートカラーのグレーとグリーンを基調とした内容に改められる。新デザインの機体は18日から運航を開始するとしている。西田真吾社長は会見で「航空産業は平和産業」だといった話をした。これは「Z」は、ウクライナを侵攻するロシアを支持するシンボルとしての認識が広がっていることから、機体に「Z」を入れることで、乗客に不安な思いをされることがないように変更した、というのが変更の趣旨であるようだ。
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