『ビャンビャン麺風 西安式旨辛麺』に「POP作る人の事も考えてもろて」
サッポロ一番のブランドで知られるサンヨー食品から、4月に発売されたカップ麺「ビャンビャン麺風 西安式旨辛麺」が超難読漢字を使用していることから話題となっているようだ。ネット上では販売店の店員さんが非常にポップを作りにくいとして苦言を呈しているレベルとのこと(Togetter)。このビャンビャン麺の「ビャンビャン」の部分は一文字57画の漢字表記があり、パッケージにはその漢字が記載されているのだが、ビャンビャン麺好きでもなければ日本人はほとんど読めないと思われる。また漢字も書くことが難しいことから、店員さんが「POP作る人のことも考えてもろて」と書いてしまう事態になってしまうのも致し方ないというところ。
なおウィキペディアによれば、JIS X 0208やJIS X 0213などの日本の符号化文字集合には含まれていないという。またUnicodeに収録されたのも2020年3月と割と最近だそうだ。コード位置はU+30EDD(簡体字)、U+30EDE(繁体字)とのこと。
なおビャンビャン麺は、中国の陝西省に伝わる郷土料理だそうで、独特の技法で作られる幅広い手打ち麺が特徴だそう。先のサンヨー食品の製品はカップ麺史上最大級の幅広麺を採用していることが売りだとしている。各レビューによれば、幅広の面と平均1メートルほどの長さに切り出されているオリジナリティの高い一杯らしい(カップ麺をひたすら食いまくるブログ、あまかずさん@がんまらない、本日の一杯)。
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