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ルネサスエレクトロニクス、7月5日の瞬時電圧低下で1週間分の製造に影響

ルネサスエレクトロニクスの熊本県熊本市の川尻工場で7月5日、送電線に落雷があり、瞬時電圧低下が発生したそうだ。この影響で同工場では生産設備が一時的に停止するトラブルが起きていたという。瞬低に備えたUPSなどは備えているものの、今回の電圧低下時間は、過去10年間になかった想定時間を超えたものなったことから、約9割の生産設備が停止する事態になったとしている(ルネサスリリースルネサスリリース第二報)。

翌日から一部工程で生産を再開したものの、完全復旧がおこなわれたのは7月11日になったとしている。この影響により一部製品に廃棄が発生した。11日におこなわれた発表によると、生産ロス分の合計は、約1週間分の生産量に相当するとしている。

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