リーディングビュー

Linuxをターゲットにした新種のマルウェア「OrBit」が発見

Linuxをターゲットにした新種のマルウェアが発見されたそうだ。このマルウェアは、さまざまなコマンドやユーティリティから情報を盗み出し、マシン上の特定のファイルに保存するという点で従来のマルウェアとは異なる挙動をするものだそうだ(Intezer.comThreatpostZDNet Japan)。

発見したセキュリティ企業Intezerの研究者によれば、実行コマンドの出力を一時的に保存するために使用するファイル名から「OrBit」と名付けられているという。このマルウェアは、Linuxシステムへリモートアクセスしてユーザー名とパスワードを盗み出すといったことなどもできるほか、高度な回避技術を実装しており、主要な機能をフックすることから、感染後に削除するのは困難であるとしている。

すべて読む | Linuxセクション | Linux | セキュリティ | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
検出が非常に困難な Linux のマルウェア「Symbiote」 2022年06月12日
AWS曰く、マルウェアがLambda上以外でも動作するならLambdaを狙ったマルウェアではない 2022年04月10日
2 月 31 日にスケジュールした crontab タスクにペイロードを隠すマルウェア「CronRAT」 2021年11月30日
Windows Subsystem for Linuxをターゲットにしたマルウェア 2021年09月20日
Microsoft、マルウェア対策ソフト「Defender」を2020年にLinuxでも利用可能にする方針 2019年11月13日
北朝鮮の関与が疑われるハッカー集団、WindowsとmacOSの両方をターゲットにしたマルウェアを開発 2018年09月07日

  •  

Appleのビジネスサイトでも「Firefox」がサポート対象外に

Firefoxをサポート対象外にするサービスが増加しているが、今度はAppleが提供しているビジネス向けサイトの「business.apple.com」で、Firefoxの利用がサポート対象外になったことが報じられている。gHacksが報じたところによると、同サイトをFirefox Stable、Firefox ESR、Firefox Nightlyを含むFirefoxで表示させようとすると「お使いのブラウザはサポートされていません」とする表示が出るようになる。Apple側はFirefoxをサポート対象外とした理由は明確にしていないという(gHacks窓の杜)。

すべて読む | アップルセクション | Firefox | Mozilla | インターネット | アップル | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
NHKプラス、5月23日以降のアップデートでFirefoxを動作対象外に 2022年05月06日
PayPay銀行がMozilla Firefoxのサポート終了を発表、理由は今のところ不明 2022年03月22日
Firefoxが1月13日に一時使用不能になった問題の詳細が判明 2022年02月08日
Debian、Webブラウザーサポートで悲しい状況に 2021年12月11日

  •  
❌