リーディングビュー

みずほ銀行のトラブルの原因は5点に集約される

あるAnonymous Coward 曰く、

毎度おなじみ(?)みずほ銀行のトラブルを静岡大学情報学部教授が分析している。
記事タイトルの「システムの全容を理解している社員がいない…」がすべてを語り尽くしている。

みずほ銀行は『MINORI』の運用開始以降、約2年間に11回の障害を起こしている。このシステムトラブルに関して、PRESIDENT Onlineが問題の総括をおこなう記事を掲載している。この記事を執筆した静岡大学情報学部の遠藤正之教授によれば、『MINORI』のトラブルは5つの問題点に集約できるという。1点目はMINORIのアーキテクチャの複雑性。2点目として保守運用フェーズでのリソース削減が急であったこと。3点目は経営とIT現場とのコミュニケーションが不十分だったこと。4点目はシステム関連の銀行組織、開発会社、運用会社が連携しにくい体制であること。最後に機器の所有を各ベンダーとしたことが挙げられる。詳細は長いので元記事を読んでほしいところだが、まとまっているように見える(PRESIDENT Online)。

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サイボウズ、物価上昇を受けインフレ手当を支給へ

世界的なインフレによる物価上昇を受け、社員向けの手当などを増強する動きが出ているようだ。ソフトウエア開発のサイボウズは13日、インフレ特別手当を社員に支給することにしたという。同社は日本およびグローバル拠点にいる直接雇用契約を結ぶ社員に対して、7〜8月間に特別一時金の形で支給する。支給額は拠点によって異なるが、日本で1日8時間、週4日超勤務をしている場合は15万円が支給されるという(サイボウズ時事ドットコム)。

こちらは物価上昇理由とはなっていないが、LINEも新たな人事制度として8月から、1日あたりの交通費の上限をなくし、これまでの1カ月10万円の上限を15万円に引き上げると発表している。兄弟会社のヤフーやディー・エヌ・エー(DeNA)なども同様の施策をとっていることからこれに合わせた模様(LINEITmedia)。

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