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DMM、MasterCard決済終了のメール送付でフィッシング詐欺疑惑もたれる

DMM.comが【重要】登録クレジットカード(MasterCard)変更のお願いという件名のメールを送ってきたとTwitter上などで騒ぎになっている(Impress WatchMasterCard変更手続きのお願い)。通知の内容によると

MasterCardをご利用のお客様へ

平素より、本サービスをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。この度、2022年7月29日(金)14時をもちましてMasterCardでの決済に関する契約を終了することになりました。

大変ご迷惑をおかけしますが、MasterCardをご利用のお客様は、VISA、JCB、Amex、Dinersへのご変更をお願いいたします。

となっている。ITmediaの記事によると「MasterCard側と弊社のサービスでのカード決済において諸条件が折り合わなかった」ためとしている。契約事項に該当することから詳細に関しては非開示であるとしている(ITmedia)。ただメールのタイトルからフィッシング詐欺と考えた人も多いようで、中にはDMMに直接問い合わせた方もいるようだ。それによれば、「本当です」と回答があったとのこと(みやもさんのツイート)。過去記事で取り上げたように、国際活動団体などが、クレジットカード会社にポルノサイトでの決済を停止することを求める運動を行っていることから、アダルト動画サイトのFANZAと関連を持つDMM.comが、MasterCardとの取引が出来なくなったのかもしれない。

編集子はDMM自体に登録はしているものの、該当の通知は来なかったので、実はこの話、フィッシング詐欺なのではないかと疑ったのだが、どうもMasterCard登録者にのみメールを送信していた模様。また19日時点ではDMM.comトップページからこの情報が表示される環境も制限されているようだ。このお知らせに関するバナーが大きく表示される環境もあるが、編集子の環境ではChromeとChromeのシークレットモード、Microsoft Edge、Vivaldiで表示されることはなかった。また19日の段階では同社から正式なプレスリリースも出されていなかったなど本物だと確認しにくい状況にあった。

♯こうした【重要】云々と付けられたフィッシング詐欺メールが大量に届く人は世の中には多いと思う。届いたユーザーがスパムなのか確認できるよう、事前にプレスリリースくらいは掲載しておくべきだったのではないだろうか。

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Microsoft、一般に無償提供されているアプリの収益を禁止する文言をストアポリシーから削除

headless 曰く、

Microsoft は 18 日、英語版の Microsoft Store ポリシーを再度改訂して一般に無償提供されているアプリの収益化を禁止する文言を削除した (米国英語版のポリシー変更履歴Neowin の記事Windows Central の記事On MSFT の記事)。

6 月に発表されたポリシー改定では一般に無料提供されているアプリケーションの収益化や、機能に見合わない高額な価格設定が 10.8.7 で禁じられた。意図としてはアップストリームで無償提供されているアプリをサードパーティーが有料アプリとして公開することを防ぐこととみられるものの、オープンソースソフトウェア (OSS) 全般の収益化禁止とも読める文言が批判されることになる。そのため、Microsoftではミスリーディング (して課金しようと) するアプリから顧客を保護することが目標だとして、意図の明確化を約束していた。

改訂版の 10.8.7 では収益化禁止の文言自体がすべて削除され、機能に見合わない高額な価格設定の禁止のみとなった。日本語版を含む英語以外の言語版ではまだ 6 月版のまま変更されておらず、収益化禁止の文言が予定されていた 7 月 16 日には有効にならないこと、改訂を進めていることが注記されている。

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