原子力規制委員会、福島第一原発事故の処理水海洋放出を認可
原子力規制委員会は22日、福島第一原発で増え続ける「処理水」の問題に関して、東電の海洋放出計画を正式に認可した。東電は福島県と同原発が立地する大熊、双葉の両町から了解を得たうえで、海洋放出のための準備工事に着手する。現在の計画では原発から沖合約1キロメートルまで海底トンネルを建設。放射性物質トリチウムの濃度を国の排出基準の40分の1以下に薄めた上で、トンネルの先端から処理水を放出するとしている。工事は8か月半程度で終了する見込みだとしている(読売新聞)。
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