アイコンの似たマルウェアが多い正規アプリはSkypeとAcrobat、VLCという調査結果
headless 曰く、VirusTotal の報告書「Deception at scale: How malware abuses trust」によれば、似せたアイコンを使用するマルウェアが多い正規アプリトップ 3 は Skype と Adobe Acrobat、VLC だったそうだ (VirusTotal Blog の記事、 HackRead の記事)。
調査はダウンロード回数の多い正規の Windows アプリケーション 25 本に似せたアイコンを使用するサンプルが対象だ。マルウェアとして判定されたサンプルに占める割合でみると、Skype (28.0 %)・Adobe Acrobat (18.2 %)・VLC (17.6 %) の 3 本で 63.8 % を占め、7zip (11.5 %)・Team Viewer (7.5 %)・CCleaner (5.6 %) を含めると 88.4 % にのぼる。
一方、正規アプリと似たアイコンのサンプルに占めるマルウェアの割合が高いのは Adobe Acrobat・Skype・7zip の 3 本で、いずれも 75 % 以上がマルウェアだったという。具体的な数字は記載されていないが、Adobe Acrobat と似たアイコンのサンプルでは 90 % 以上がマルウェアだったようだ。
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