日野自動車、エンジン全機種で試験不正
日野自動車は22日、エンジン試験データの不正問題で、同社の小型トラック「デュトロ」が新たに加わり、国内向けのほぼ全車が即日出荷停止となった。この新たな問題は国土交通省が3日から実施している日野自への立ち入り検査で発覚したという(日野自動車リリース[PDF]、日経クロステック、朝日新聞、毎日新聞)。日野自動車では、3月に判明した不正問題を受け、すでに大型・中型トラックの出荷を停止しており、このため国内向けのほぼ全てのバス・トラックが出荷停止となった。同社の小型トラックの国内シェアは4割強に及ぶうえ、自動車向けの半導体の供給制約が解消しないことから、トラック不足がさらに悪化することが懸念されている。
あるAnonymous Coward 曰く、
日野自の国内生産の約6割が出荷停止となり、販売を継続するのはトヨタ製のエンジンを搭載する1・5トン車など他社製のエンジンを積む車両や小型電気自動車(EV)トラックのみとなる。 なお不正の対象となったエンジンを搭載した車両は全数リコールする模様。その数日野自動車の年間販売台数の6割15年分くらい…
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