西武鉄道は「野球ダイヤ」を40パターン以上も用意している
PRESIDENT Onlineの記事によれば、西武球場を所有している西武鉄道では、埼玉西武ライオンズの本拠地であるベルーナドームで試合があるときに「野球ダイヤ」という特別な輸送ダイヤで列車を運行するのだそうだ。通常ダイヤではほとんどが西武球場前駅~西所沢駅の折り返し運転だが、野球が終了すると、西所沢駅から先の所沢方面やJR武蔵野線と接続する秋津駅などにも直通する電車が増加。また池袋行き直通特急「スタジアムエクスプレス」も運行するという(PRESIDENT Online)。単なる増発ではなく、試合の進行に合わせた「パターン運行」を行うのも特徴なのだそうだ。野球は展開次第でゲームセットの時間がずれるため、ドームの客が帰宅する時間に、ピンポイントで大増便する仕組みが用意されているという。先の野球ダイヤでは、土休日デーゲームなら18種、土休日ナイターで15種、平日ナイターでも9種の運行パターンが用意されているとのこと。
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