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超加工食品はガンや早死と関係しているとの研究

イギリスの医学雑誌The BMJに掲載された米国とイタリアで実施された研究によると、超加工食品を多く食べると、男性の結腸直腸ガンのリスクが大幅に増加する傾向にあるという。男女ともに心臓病や早期死亡につながる可能性があるとしている。超加工食品の具体名には、包装済みのスープ、ソース、冷凍ピザ、ホットドッグ、ソーセージ、フライドポテト、炭酸飲料、クッキー、ケーキ、キャンディー、ドーナツ、アイスクリームなどが挙げられている(The BMJCNN)。

米国で実施した研究では、20万人以上の男女の食事を最大28年間調査した結果、男性に関しては、超加工食品と米国で3番目に多い結腸直腸ガンとの関連性が見つかったとしている。一方で女性では有意な発見はなかったという。またイタリアのモリーゼ地方で、12年間にわたって2万2000人以上の人々を追跡徴した。この調査では超加工食品が心血管疾患による早期死亡のリスクを高める「重要な要素」であることがわかったという。またガイドラインで分類された栄養的に不健康な食品の80%以上が超加工食品だったとも指摘している。

この件を報じたCNNによれば、超加工食品は合成された成分で作られ、自然食品がほとんど含まれていないことが体に悪い理由の一つであるとしている。2019年に国立衛生研究所 (NIH) が、加工食品と未加工食品を比較した対照臨床試験の結果を発表しているが、それによれば、超加工食品を食べている人は、加工されていない食品を食べる人よりも速く食べる傾向にあり、1日あたり500カロリー多く食べていたとしている。

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「大阪ワクチン」開発中止。アンジェスは変異株にも有効なDNAワクチンの開発開始へ

大阪大発のバイオベンチャー企業「アンジェス」は同社が開発を進めていたCOVID-19ワクチンの開発を中止したと発表した。同社は2020年3月からウイルスの遺伝情報をDNAによって体内に送り込む「DNAワクチン」の開発を目指してきた。しかし、同社ワクチン接種から12週間後でのウイルスの働きを抑える効果が、期待した水準に達しなかったとしている。今後は変異ウイルスに対応した新たなワクチンや、注射ではなく鼻から投与するタイプのワクチンの開発に取り組むとしている(アンジェスプレスリリース[PDF]毎日新聞NHK朝日新聞)。

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