ウクライナ軍、大規模反攻で8000平方キロ奪還。ロシアは南部ダムをミサイルで攻撃
日々状況が変わっていることから扱いにくくなっているウクライナ情勢だが、ウクライナ軍は連日の攻勢でロシア軍に実効支配された東部地域の領土を大きく取り戻したそうだ。15日の報道によれば9月に入り8000平方キロの領土を奪還したと報じられている。場所によってはロシア軍を北東部のロシア国境まで押し戻すことに成功したそうだ。ウクライナのゼレンスキー大統領が解放されたばかりのイジュームに入り、ロシア占領軍に対する反撃に参加した部隊に感謝の言葉を述べたとのこと(BBC、テレ朝NEWS、航空万能論GF、AP、CNN)。その後のウクライナ側の発表によると、奪還したイジューム郊外で440体以上の遺体が埋められた集団墓地が見つかったという。遺体が「ロシア軍に殺されたイジュームの民間人」なのかは不明。これから「全ての遺体を掘り起こして医学的な調査を行う」としている(航空万能論GF、ロイター)。
なおゼレンスキー大統領は首都キーウに戻った際、乗っていた車両が別の車と衝突する事故に遭った模様。大きなけがはなかったそうだ。また14日、ロシア軍が南部クリブイリフのダムをミサイルで破壊したことが報じられている。ウクライナのティモシェンコ大統領府副長官によれば、8発のロシアの巡航ミサイルがダムに飛来したとされる。CNNの報道によれば、ロシア軍がウクライナ南部の一部地域からクリミア半島に移動している兆候が見られるとの報道もあるようだ(Ukrinform、毎日新聞、CNN)。
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