Tesla、パワーウインドウの挟み込み防止機能が基準を満たさない 110 万台近くをリコール
headless 曰く、Tesla は 19 日、Model S および Model X 合計およそ 110 万台のリコールを米運輸省道路交通安全局 (NHTSA) に届け出た (リコール報告書: PDF、 The Register の記事、 The Guardian の記事、 Ars Technica の記事)。
リコール内容は対象車両が電動ウインドウ・パーティション・サンルーフの挟み込み防止機構の安全基準を規定する FMVSS 118 の要件を満たさないというもの。具体的にはウインドウを閉める時の力が強すぎるか、物体を検知したときに逆転するまでの距離が短すぎるという。これにより指などを挟んでしまう可能性もあるが、これまでに事故の報告などはないとのこと。問題は OTA によるファームウェア更新で修正される。実際に負傷者が出ているわけでなく、OTA で修正可能な問題が「110 万台のリコール」などと報じられることについて、イーロン・マスク氏は実情に合わないとの考えを示している。
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