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中国半導体のグレーマーケットが拡大。ロシアが手を出すも不良率が40%に達する場合も

Bloombergの記事によれば、中国で半導体のグレーマーケットが急拡大しているという。フリーランスの半導体ブローカーは以前は中国半導体市場で小さな存在だったが、2020年後半以降の半導体不足が起きて以降、存在感を高めているという(Bloomberg)。

中国の半導体グレーマーケットでは、中古や時代遅れの半導体であふれており、取得コストは安くうまくやれば元値の500倍にもなり得るとしている。しかし一方で、多くのブローカーからは基準を満たさない半導体がサプライチェーンに入り込み過ぎているとしている。

GIGAZINEの記事によると、こうしたグレーマーケットにロシアが手を出しているという。ロシアはウクライナ情勢が始まって以降、西側諸国からの厳しい経済制裁を受けており、ロシアはハイテク製品や軍事製品にとって欠かせない半導体の確保に苦しんでいるという。このため中国のグレーマーケットからの輸入量を増加させている。しかし、この記事によると、中国のグレーマーケットから輸入した半導体の不良率はここ数カ月で急激に増加。ウクライナ侵攻前には2%ほどだった不良率が最近は40%にまで高まっているとしている(GIGAZINE)。

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訃報:サイエンスライターの鹿野司氏

サイエンスライター・SF評論家の鹿野司さんが17日に亡くなっていた事が分かった。63歳だった。死因に関しては発表されていない。同氏は科学やコンピューター、SF誌を中心に、コラムやインタビュー記事を多数執筆。アニメや特撮の科学考証も担当していた。長期連載となるSFマガジンの科学コラム「サはサイエンスのサ」は1994年に開始していたという(早川書房スポニチ)。

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ロシア、ウクライナ占領地に戒厳令。Su-57実戦投入を発表

ロシアのプーチン大統領は19日、併合したウクライナ4州に戒厳令を敷く大統領令に署名した。20日に施行された。1991年のソ連崩壊後、ロシアが支配を主張する地域で戒厳令が導入されるのは初めて。米バイデン大統領はこれに関して「プーチンは極めて難しい状況に置かれているのだと思う」と述べている(時事ドットコムTBS NEWS DIG)。

またロシアはウクライナでの戦闘で最新鋭ステルス戦闘機Su-57が実戦に参加していると発表した。今月8日に就任したウクライナでの軍事作戦を指揮する総司令官セルゲイ・スロビキン氏が18日に出した声明で判明した(BulgarianMilitaryEurAsian Times)。

スロビキン氏によれば、空対空と空対地の両方の役割で使用されているとのこと。しかし現時点では、Su-57がウクライナの戦闘機と交戦したという証拠はない。またウクライナ側からもSu-57が使用されたという報告はでていないようだ。なおSu-57の実戦配備に関しては、2018年にシリアにおいて4機が投入されたことがある。

なお戦車の最新機種であるT-14アルマタが、ウクライナのルガンスク州で目撃されたとの報告もでている。10月8日頃に写真も上げられていたが、ウクライナ現地での写真であると証明することはできていないようだ。こちらに関してはロシア側の発表もおこなわれていない(BulgarianMilitary)。

あるAnonymous Coward 曰く、

ロシアのスロビキン総司令官は第5世代戦闘機Su57が実戦参加していることを発表した。
ステルス、アフターバーナなしで音速を超えられるズーパークルーズ、アクティブ電子走査アレイ(AESA)レーダーとAIによる戦闘支援、西側の制裁によってポリカーボネートの入手が難しくなったことによる金属フレームを使用した分割式で石英ガラスを採用したキャノピーが特徴。
2020年時点で、試験機11機+量産型2機ということで、ゲルググ並の貴重な戦力の模様。

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