政府、全国を対象とした冬季の節電要請を決定
政府は、12月1日から全国の家庭や企業を対象に数値目標を設けない節電要請を行うことを決めた。要請の期間は12月1日から来年3月31日まで。冬の時期に節電要請を行うのは7年ぶりだという。この冬の電力需給は厳しい状況にあるとしつつも、最低限必要とされる3%を確保できる見通し(NHK、福井新聞ONLINE)。しかし、ウクライナ情勢もあり、火力発電の燃料となる液化天然ガス(LNG)の安定調達に懸念が出ていることから、電力の安定供給に万全を期すため、無理のない範囲で協力を求めるとしている。なお今年の冬は3か月予報では、ラニーニャ現象の影響もあり、西日本、東日本を中心に「寒い冬」となる予想が出ている(tenki.jp)。
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