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国産「MIRACLE LINUX 9」無償公開

サイバートラストは1日、CentOSの後継として利用できるRed Hat Enterprise Linux(RHEL)9 互換の国産Linux OS「MIRACLE LINUX 9」を提供開始した。(サイバートラストリリースPC Watch)。

2021年末で開発終了したRHELクローンのCentOSの後継として利用できる。RHEL 9と同様にLinux カーネル 5.14を採用し、OpenSSLなどの主要なパッケージのバーションアップのほか、SELinuxの性能改善、セキュアブート対応など、セキュリティ関連の機能が強化されているしている。これと合わせて「MIRACLE LINUX 8」のマイナーアップデートとなる「MIRACLE LINUX 8.6」の提供もおこなっている。サポート期間は、MIRACLE LINUX 9系が2032年11月まで、8系に関しては2030年5月までとなっている。

あるAnonymous Coward 曰く、

RHEL 9互換 10年の長期サポート

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