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防衛省、中期防で1.7倍の48兆円要求。財務省は30兆円台前半に圧縮希望

防衛省の提出する中期防衛力整備計画(中期防)では、現行の中期防の約27兆4700億円から約1.7倍の規模の総額48兆円前後に増額される方針らしい。中国や核・ミサイル開発を進める北朝鮮など厳しさを増す安全保障環境を踏まえたもので、岸田総理が今年5月の日米首脳会談で「防衛費の相当な増額」を実現する方針を表明していたこととも合致する(産経新聞)。

増額により長射程ミサイルの実戦配備を目指すほか、無人機導入や宇宙・サイバー・電磁波を利用する領域横断作戦を進める。加えて弾薬や装備品の部品確保や老朽化した施設整備の修繕、輸送力・補給力の向上も急務とされており、今後5年間で約48兆円の経費が必要だとの結論になったとしている。ただ一方で財務省は30兆円台前半への圧縮を求めていることから大幅に減額される可能性もあるとしている。

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福沢諭吉版一万円札などが製造終了

福沢諭吉の肖像がデザインされた1万円札など現行紙幣の製造が終了したそうだ。終了したのは福沢諭吉の1万円札と樋口一葉の5千円札、野口英世の千円札。旧紙幣は9月までに製造は終了。現在は2024年度上期をめどに発行を開始する予定の新デザイン紙幣の製造を開始しているという。新紙幣では1万円札は渋沢栄一、5千円札は津田梅子、千円札は北里柴三郎にそれぞれデザインを切り替える(日経新聞時事ドットコム読売新聞)。

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