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知財高裁、画像トリミングは著作者人格権侵害にならない

あるAnonymous Coward 曰く、

以前、
知財高裁、写真のリツイートに対し一部が見切れることから著作者人格権侵害との判断を下すという判決を出した知財高裁が今度は一貫しない判断をした模様

(中略)自動的かつ機械的に行われる
(中略)投稿者がトリミング表示を回避することはできない
(中略)トリミングされていない元の画像データを閲覧することができる

それでいいなら過去の判例は何なんでしょうかね。 有罪無罪が先にあって理由は後からつける感じかしら。

弁理士で知財コンサルタントの栗原潔氏の記事によれば、上記の記事と類似した訴訟はトレース疑惑に関するものだという。詳細は元記事を見ていただきたいが、この訴訟での被控訴人イラストの改変は、Twitterのシステム上、投稿者の意図とは全く関係なく自動的かつ機械的に行われることから同一性保持権侵害を認めないと行った内容となっている(Yahoo!ニュース個人)。

タレコミでも触れられているリツイート訴訟では、リツイートによって写真の一部がトリミングして表示され、その結果、著作者人格権である同一性保持権と氏名表示権が侵害されたと判断した。今回のトレース疑惑に関する裁判では、同じTwitterのトリミング仕様に関する問題を取り上げているが、その扱いに違いが生じており、判決の整合性が取れないのではというのが記事での指摘であるようだ。

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ポーランドへのミサイル落下問題、ウクライナの防空ミサイルの可能性が高い

先日話題に取り上げたポーランド国内にミサイルが落下し、2名の犠牲者が出た問題だが、問題のミサイルはロシアが発射したものではなく、ウクライナがロシアのミサイルを迎撃するために放ったものがポーランド国内に落下した可能性が高いようだ(NHKNHKその2ABCNewsTwitter)。

米バイデン大統領は、「初期段階の(弾道などの)情報ではミサイルはロシアから発射されたとは考えにくい」という見方を示した。また北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は記者会見で、「ロシアのミサイルから国を守るためのウクライナの防空ミサイルシステムによって引き起こされたとみられる」との見解を示している。

ウクライナとロシアは同じ旧ソ連系のシステムを使用している。落下したミサイルの破片が両国で使われているS-300に使用可能なものだったことから、初期の段階でロシア製ミサイルとの報道が出たようだ。なお、SNS上に上げられたポーランドに落ちたミサイルの残骸を分析した内容では、ウクライナ製のモーターが使われていたという指摘が出ている(Ukraine Weapons Trackerのツイート)。

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ポーランドにミサイルが着弾し死者。NATOの対応が課題に 2022年11月16日

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埼玉大ら、オジギソウの葉が動く仕組みを解明

葉に触ると動く「オジギソウ」について、埼玉大と基礎生物学研究所のチームが、葉が動く仕組みを解明したと発表した(NHKKYODO NEWS[動画])。

研究チームは、遺伝子組み換えの技術を使い実験したところ、葉を触ったり傷つけられたりするとカルシウムが信号の役割を果たし、葉の付け根などにある「葉枕」という部分に伝わり、葉が動くことが分かったとしている。なおこの「葉枕」を無くして「おじぎをしない」オジギソウを作り、通常のものと比較したところ、おじぎをしないほうは昆虫に食べられる量が2倍になったとしている。研究では昆虫から身を守るため葉を動かしていると結論づけている。

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