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第一三共のワクチン、最終段階の臨床試験でファイザーやモデルナと同程度の有効性を確認

製薬大手の第一三共は15日、同社が開発中のCOVID-19ワクチンについて、有効性及び安全性を評価する国内臨床試験の主要評価項目を達成したと発表した(第一三共プレスリリース[PDF]NHK)。

同社の開発しているワクチンはmRNAワクチン。国内で既承認mRNAワクチンの初回免疫(2回接種)を完了後、6か月以上経過した健康成人と高齢者約5000名を対象に臨床試験を実施した。最終段階の臨床試験の結果、3回目の接種用としてファイザーやモデルナ製ワクチンと同等の有効性が確認できたとしている。安全性も問題はなかったとしている。同社は来年1月に国に承認申請を行えるよう準備を進めているとのこと。

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