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人体から一日に出入りする水分量を正確に予測できる計算式

医薬基盤・健康・栄養研究所などの研究チームが、人体から汗や尿として1日に失われる水の量を予測する式を考案したと発表した。これまで人体に含まれる「体水分量」は判明していたが、体内の水分が1日でどの程度出入りするかは正確に把握されてこなかった。研究では23カ国の幅広い年齢の約5600人を対象に調査、1日に失われる水分量を算出した(NHK産経新聞)。

調査の結果、20~35歳の男性では1日平均4.2リットル、30~60歳の女性では同3.3リットルの水が失われるという。年齢や性別、居住地の標高、発展途上国か先進国かといった要因にも影響されるとし、研究チームはそれらをもとに失われる水分量を予測する式を考案したという。この式を用いると災害時に地域ごとに最低限必要な飲料数の量や気候変動で起きる水不足の予測モデルの構築に役立つ可能性があるという。

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子宮移植、慶応大が計画申請

慶応大学のグループが、子宮が生まれつきない女性などに子宮を移植して出産を目指す「子宮移植」の臨床研究を24日、大学内の倫理委員会に申請したと発表した。審査で承認されれば、国内初の移植手術が実施されることになる。子宮移植に関しては、スウェーデンや米国などで2022年11月時点で約100件の実績があるという。今回の臨床研究では、子宮が生まれつきない女性や、がんで摘出した女性など20代から30代の女性3人に親族から提供された子宮を移植する計画。審査が順調に進めば、チームは23年度にも移植手術をする方針だとしている(毎日新聞NHK)。

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