リーディングビュー

マツダ曰く、EV移行は想定通りにはいかない

Bloombergの記事によれば、マツダの古賀亮専務執行役員は電気自動車(EV)への移行はリスクもあり、一部で想定されるようなスピード感では進まないと考えているという。同氏はその理由を5点挙げている(Bloomberg)。

  1. IRAや欧州の電池規則に適合するには部品サプライチェーン(供給網)の確立の問題
  2. IRAの規則に適合した電池の取り合いによる価格高騰の恐れ
  3. ウクライナ情勢などの地政学上のリスクによるエネルギー調達など
  4. 消費者や市場がEVを受け入れるか
  5. 米国では製造業で十分な労働力の確保が困難

となっている。古賀氏は「電動化の潮流は変わらないと思うが、時間軸は変わるだろう」とし、同様の考えを共有しているトヨタと歩調を合わせる方針を示しているとのこと。

すべて読む | ビジネス | 交通 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
信頼性ではEVよりハイブリッドでトヨタが首位。最新コンシューマー・レポート 2022年11月18日
日本の車にかかる税金は欧米諸国に比べ約2.2倍から31倍 2022年11月18日
自動車に走行距離課税か? 2022年11月04日
米国が中国製バッテリー採用車種への補助金をストップへ。日本車にも影響 2022年08月16日
半導体需要に減退の兆し。米マイクロン収益見通しが予想下回る 2022年07月06日
EVの航続距離は1日に100kmで十分、日本電産の会長 2022年06月21日
令和3年エネルギー白書閣議決定。過度な再エネ依存のリスク指摘 2022年06月09日
トヨタ、米バイデン政権のEV優遇法案に反発声明。ビッグ3だけに追加援助する内容 2021年11月09日

  •  

「原付バイクを125ccの最高出力50cc相当に」業界団体が規制緩和求める

日本自動車工業会二輪車委員会(JAMA)と全国オートバイ協同組合連合会(AJ)は、バイク車両区分を現行の「排気量と定格出力」から「最高出力」に改めるよう自民党オートバイ議員連盟に要望した。仮にこの要望が成立すれば、原付免許で125ccクラスにも乗れる可能性も出てくるという(乗りものニュースWebike Plusヤングマシン)。

あるAnonymous Coward 曰く、

現行の原付(原付一種)は排気量が50ccに制限されているが、このカテゴリーは日本にしか存在しないため開発コストの負担が増しており、また50ccクラスの小さなエンジンでは2025年の新排ガス規制を満たすことが困難なため、このままでは原付の新車が消滅する可能性があるという。一方で125ccであればグローバル規格であり、また規制も対応可能なことから、125ccバイクの最高出力を制限した機種を原付として販売できるように規制緩和を求めていくとのこと。

すべて読む | 日本 | 交通 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
国交省、新たな「地方版図柄入りナンバープレート」導入地域を募集中 2022年05月03日
「ガンダム」デザインの原付向けご当地ナンバー 3300枚交付 小田原市 2021年10月28日
原付のナンバーを隠して法律的に自転車にする「モビチェン」。2WAY車両向け 2021年06月29日
ホンダの原付きバイク「スーパーカブ50」、1958年の誕生以来初の全面改良 2012年05月21日

  •  
❌