光る義眼が開発される
中国で交通事故に遭い片目を失った女性がのちに義眼技師になり、自分と同じような経験をした人を助けたいとして人工眼「バイオニックアイ」を開発したそうだ。この「バイオニックアイ」はSNSで注目を集めているという。ボタンを押すと様々な色に光り、点滅させることもできるという(South China Morning Post、カラパイア)。この制作者の女性はハンドルネームをシャンソンさんといい、事故後に装着していた義眼は醜くて不快なものだったそうだ。そこで自分の好みに合ったものを作れたらいいのにと考え、独学で義眼技師になるための勉強を開始。ついに理想の義眼を作ることに成功したという。今では本物とほとんど見分けがつかない義眼を完璧に作ることができるようになったそうだ。先の光るバイオニックアイは片目を失った自分を好奇の目で見ていることから、ユニークな義眼を装着して、誇張して見せるのはどうかという発想から生まれたものらしい。
すべて読む
| ハードウェアセクション
| テクノロジー
| ハードウェア
| バイオテック
| 医療
| ハードウェアハック
|
関連ストーリー:
網膜を直接刺激する義眼デバイスで文字を読むことに成功
2012年11月28日
マウスの視覚をリバースエンジニアリングして人工義眼を作る
2012年08月17日
左目を失った女性アーティスト、義眼をカメラに換装してくれるエンジニアを募集中
2008年11月20日