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自動運航する船で水素を作り陸上へ供給する、商船三井のウインドハンタープロジェクト

商船三井が船内で海水から水素を製造し、自動運航するという船を開発中だという。風力と水素を活用したゼロエミッション事業『ウインドハンタープロジェクト』の一環として企画されたもので、洋上風エネルギーを利用する帆の技術と、この風エネルギーで造った水素による安定エネルギー活用技術を組み合わせたもの。脱炭素社会・水素社会の実現に向けた一歩を目指すとしている(商船三井リリース佐世保でのヨット“ウインズ丸”による実証実験に成功(完全版)ウインドハンタープロジェクト ~ 風力と水素を活用したゼロエミッション事業[動画]乗りものニュース)。

商船三井はこの船を「動く水素生産プラント」と称しており、船内で海水と風力エネルギーを活用して水素を生み出し、陸上へ供給することを目的としているという。風の力で自動航行しながら、ポンプで組み上げた海水からつくった純水を電気分解することで水素を作り出してタンクに貯蔵。その貯蔵量が一定値を超えると、陸上への荷揚げ準備が始まるという仕様になっている。こうした流れに関しては全て自動でおこなわれるという。12月9日にはヨットを用いた実証実験に成功したと発表している。

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電子バンソウコウ、マウス実験で早期に治癒が確認

米スタンフォード大学が電気刺激で治癒させる電子バンソウコウを用いた研究報告を発表した。電子バンソウコウ自体は以前から研究が進められているが、この電子バンソウコウは、電気刺激による治癒と治癒状態を監視するセンシングの2つの機能を持つという。電気刺激により創傷部へのケラチノサイトの移動を速めることで、細菌感染を最小限に抑えるだけでなく、創傷表面での瘢痕形成を阻止する。また組織の成長を積極的に促進し、組織の治癒を助けるとのこと(ITmedia)。

今回の電子バンソウコウでは、センサーを用いて創傷治癒の進行状況をリアルタイムに把握できる。傷の治りが悪い場合や感染などは検出して、コンピュータに情報を伝達。これにより、傷口に適切な電気刺激を与えるという、創傷状況を把握して必要であれば治癒する能動的なバンソウコウになっているという。マウスを用いた実験では、通常のばんそうこうに比べ、25%以上早く治癒したとしている。

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