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米郵政公社、2028 年までに 66,000 台のバッテリー式電気自動車導入を計画

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米郵政公社 (USPS) は 20 日、2028 年までに調達する専用の次世代配達車両 (NGDV) の台数を少なくとも 60,000 台に増やし、その 75 % にあたる 45,000 台以上をバッテリー式電気自動車 (BEV) にする計画を明らかにした (ニュースリリースThe Verge の記事Ars Technica の記事)。

USPS CEO のルイス・デジョイ氏は昨年 2 月に NGDV プログラムで調達する車両の 10 % を BEV にする計画を明らかにしており、バイデン政権の要請にもかかわらず今年 2 月の官報登録でも最低 10 % とするにとどまった。デジョイ氏は予算が確保できれば BEV の比率を上げていくと述べており、7 月には調達する BEV の比率を NGDV の 50 %、市販車 (COTS) を含めて 40 % まで引き上げていた。

今回の計画の BEV は NGDV 45,000 台、COTS 21,000台となり、USPS は 2028 年までに合計 66,000 台の BEV を導入することになる。NGDV は 2026 年および以降の納車分、COTS は 2026 年から 2028 年の納車分が 100 % BEV になるという。BEV 66,000 台は 2028 年までに導入する106,000 台の一部であり、老朽化した 220,000 台の配達車両を順次置き換えていくとのことだ。

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