ムーンショットのPM、査読偽装に関与した問題で辞任へ
福井大の友田明美教授が、査読を担当した千葉大の教授と協力し、投稿した学術論文の査読に自分自身が関与するという「査読偽装」をした問題で、友田教授が、国の大型研究開発計画「ムーンショット」のプロジェクトマネジャー(PM)の職を辞任したことがわかった(毎日新聞)。福井大は20日、該当する教授らが発表した学術論文6本に対し、不適切な行為(査読操作)があったとの調査結果を発表している。この問題の影響で、プロジェクトを所管する科学技術振興機構(JST)は22日、福井大の教授が進めていたムーンショットプロジェクト「被虐待児、虐待加害、世代間連鎖ゼロ化社会」を中止することを決めたとしている(福井大発表、M3)。
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