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米国営航空会社のサーバーからテロリストデータベースが流出した可能性

Daily Dotなどの報道によると、スイスのハッカー「maia arson crimew」氏は最近、あるセキュリティ保護されていないサーバーを発見したそうだ。このサーバーの中には、米国政府のテロリスト審査用データベースと飛行禁止者リスト、これに関連する何十万人もの個人のIDが含まれていたそうだ(maia blogDaily Dot)。

maia arson crimew氏によって発見されたこのサーバーは、米国の国営航空会社CommuteAirが運営していたものでネット上に公開されたままになっていたという。このサーバーには約1000人のCommuteAirの従業員の個人情報を含む、膨大な量の企業データがあったとしている。

同氏がこのサーバーを分析した結果、「NoFly.csv」という名前のテキストファイルが発見された。これが前述のテロリスト審査用データベースなどだったようだ。このリストには全部で150万件以上の項目があり、名前や生年月日、複数の偽名も含まれていた。中には最近釈放されたロシアの武器商人Viktor Boutを含む著名人が含まれていたとされる。曰く、彼には16もの偽名の候補があったそうだ。ことの経緯に関しては発見者であるmaia arson crimew氏のブログに記載されている。

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下水等の廃水モニタリング、Mpox(旧サル痘)の感染調査でも有用

2022年5月に、Mpox(旧名サル痘)感染がアフリカの地域以外で報告された。風土病であるアフリカ以外では感染例が少ないことから、社会的不名誉と見られる可能性などから名乗り出る患者数が少なく、感染状況の把握が困難となっていた。そこで検査に依存しない補完的な監視アプローチとして、下水等の廃水モニタリングがおこなわれたという(NEJM)。

pongchang 曰く、

サンフランシスコのM poxを下水で調べると発生の少ないサクラメントよりウイルス量が下水で多いことが判った(DOI: 10.1056/NEJMc2213882)。 コロナでも用いられている下水サーベイランスはMpoxでも有用である。

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