GPU支援APIのVA-APIがWindowsで利用可能に
Microsoftは15日、ビデオ関連の演算をGPUでハードウェア処理するためのAPI「Video Acceleration API」(VA-API)がWindows上で使用可能になったと発表した。「VA-API」はオープンソースのライブラリ(libva)およびAPI仕様。メーカーや製品ごとのハードウェアの違いを吸収、デコードやエンコードなどを統一的に行える(DirectXブログ、窓の杜)。従来はLinux環境で使用されてきたが、Windowsでも「Windows Subsystem for Linux」(WSL)の「VA-API」を介してならビデオハードウェアアクセラレーションは可能だった。しかしWSLを中継することによりパフォーマンスペナルティや環境構築の難しさが指摘されていたという。そこでWindows環境で直接サポートされることになったとしている。
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