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視覚障害者にはタッチパネル券売機は使いづらい

スマートフォンが普及して以降、世の中にはタッチパネル式の機器があふれているが、この結果、視覚に障害がある人たちが操作に困る場面が増えているようだ。澤田智洋氏のツイートによると次のような問題が起きているようだ(澤田智洋氏のツイートTogetter)。

視覚に障害がある友人が「タッチパネルはどこを押していいか分からないからバリアでしかない。でもタッチパネル化の波が加速している。これまで通っていた松屋や日高屋に行けなくなった。セブンイレブンの決済方法も選べない」と心底困っていた。深刻な問題。

タッチパネル方式は、デザインとしてはボタンの位置や形状を自由にできる反面、決まった位置にボタンがないこと、点字のような機能の配置がしにくい、誤タップが生じやすいなどから、ブラインドタッチできないという問題も生じている。近年では自動車やセルフレジの機械などに関してもタッチパネル化が進んでいる。

この澤田智洋氏のツイートに対する反応では、点字化や音声読み上げ・音声認識の併用などの導入や短期的には店員に依存することも必要だといった声も出ている。とはいえスーパーなどでもセルフレジ化が進んだことで大幅にレジ打ち店員などが減っており、店員に聞くというのもなかなか難しくなっている。

nemui4 曰く、

使いにくいと評判のタッチパネル券売機は視覚障害者が使うのも厳しい様子
便利さを追求しているつもりだけど、使えない人を振り落としていた

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ルーマニア、「AIアシスタント」を政府顧問に。世界初

ルーマニアのNicolae Ciuca首相は、世界で初めてAIアシスタント「ION」を政府の「名誉顧問」に任命したと発表した。このIONはルーマニアの研究者によって開発されたもので、国民の提案や要望をリアルタイムに拾い上げ、政府に伝える役割を持つという。ルーマニア人は、専用ウェブサイトであるion.gov.roや、SNSなどを通じてIONに意見を送ることができるという(AFPBB NewsDIGI24POLITICO)。

また国民がIONと直接対話するための場所も設けられるようだ。IONは鏡のような形状で音声で対話できるそうだ。ただしION自体が送られてきた意見に直接回答することはないそうだ。IONは意見を集約後、政府が意見を検討するためのレポートを作成する能力があるとしている。

あるAnonymous Coward 曰く、

日本の裁判所の判例データベースも、劣化品ではあるが「AIアシスタント」かな?

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