無印良品、電気等の社会インフラを使わない移動式住宅の実証実験
良品計画グループのMUJI HOUSEは、電気・ガス・水道といった社会インフラに依存しない移動式の住宅を作る実証実験「ゼロ・プロジェクト」を開始すると発表した。プロジェクトではインフラの整わない場所でも自由自在に暮らすことのできる移動式住宅の構築を目指す。プロトタイプを開発し、実証実験として実際に生活する人を募集する予定。2024年以降に「インフラゼロでも暮らせる家」の実用化を目指すとしている(Magazine for MUJI LIFE、U3イノベーションズ、ITmedia)。太陽光発電や廃棄物発電などにより、エネルギーを自ら生成する仕組みを備え、取得したエネルギーの効率的な利用、廃棄・排泄物の処理コストをかけない仕組みを備えるという。これにより、生活に必要なエネルギーコストを実質ゼロにするという。また生活インフラの自給自足化により、自然災害のリスクを回避できるとしている。
すべて読む
| サイエンスセクション
| 地球
| サイエンス
|
関連ストーリー:
農水省が月面基地での食料自給を目指すプロジェクトの公募を開始
2021年09月10日
中国・月面での超小型バイオスフィア実験、夜に入って実験終了
2019年01月19日
JAXAが「閉鎖環境適応訓練設備」への滞在実験被験者を募集
2016年10月25日
JAXA、疑似宇宙空間体験者を再募集
2016年01月09日