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マイナー分野のトンデモ本は間違っていても炎上もしない

先日「ゲームの歴史」の内容に問題があることが指摘されるという話題を取り上げたが、その炎上をある意味うらやんでいる人もいるようだ。「キジバト(鳩通信班) *ぬいぐるみ(2人)のお父さん」がそうで、同氏によると実は伝書鳩の世界でも同様のトンデモ本が存在しているが、伝書鳩が好きな人の人口が異常に少ないので話題にすらならないのだという(キジバト(鳩通信班) *ぬいぐるみ(2人)のお父さんさんのツイートTogetter)。

同氏によると「吉田和明著『戦争と伝書鳩 1870―1945』(社会評論社)」がそれで、その間違いの詳細などに関しては同氏がまとめたTogetterなどが存在している。世界で一番有名な軍用鳩の名前を間違えて記述しているなど全ページにおかしなことが書かれている模様。

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写真の指定部分をQRコード化するWebアプリ

岡山大学の栗林稔准教授らの研究グループは17日、写真をQRコード化するWebアプリ「Design QRcode Generator」を開発したと発表した。現在は、ベータ版として一時的に公開されているという(写真をQRコード化するWEBアプリケーションを開発PC Watch)。

このDesign QRcode Generatorは、ブラウザ上でQRコード化したい画像をアップロード、写真の中からQRコード化させたい部分とサイズをマウスで選択、その上でURLやテキストといったQRコードに入れ込みたい情報データを入力、作成ボタンをクリックすれば、デザインQRコードが作成できるという仕組み。

従来の専用アプリは環境設定が複雑で、QRコード化の際も座標情報を数値で入力する必要があるなど難易度が高かったが、Webアプリ化したことにより環境を選ばない上、マウスを使った直感的な操作が可能となっているとしている。

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西和彦氏とアスペクトに破産宣告

あるAnonymous Coward 曰く、

官報によると、出版社のアスペクトと西和彦氏が破産宣告を受けたとのこと。アスペクト社はアスキーの子会社として設立され、セガグループを経て、現在はアスキー創業者の西和彦氏がオーナーであると伝えられる。西和彦氏によれば、アスペクト社が債権者から第三者破産を申し立てられ、債務保証をしていた西氏も申し立てされて、両者ともに破産宣告を受けたとのこと。西氏は須磨学園の理事長なども務めているが、現在推し進めている次世代MSXプロジェクト以外の役職は辞任するとしている(官報令和5年3月23日(本紙 第942号)[PDF]Business Journal西和彦氏のツイート)。

この件での別のタレコミによれば、

ASCII創業者で、Microsoft副社長も務めた西和彦氏の破産手続きが開始された。西和彦氏の公式サイトでも、3月23日の官報に載っているという話が、お知らせとして記載されている。このお知らせだけ、文章なのに画像なのは、思うところがあるのだろうか。「死ねというメールも来たし、本来ならば自殺しなければならないところですが、msx0とmsx3とmsx turboを完成させるまではどんなに辱められても死ぬわけにはいかないと決意しています」と、MSXに対する決意をTwiiterで表明している(西和彦公式サイト)。

西和彦氏というとお金持ちの印象があるが、知り合いの会社の債務保証を5年前に引き受けたが、経営が悪化し、銀行は貸金を償却し債権を金融会社に売り渡し、金融会社から第三者破産を申し立てられたとのこと。なお、この破産の申し立てに、西和彦氏の関わる学校、クラファンは無関係とのこと。

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書籍「ゲームの歴史」に当事者からツッコミ相次ぐ、講談社は「確認中」

講談社から出版された書籍「ゲームの歴史」が事実と異なる部分が余りに多いとして、本に出てくる当事者などからも問題が多いとの指摘が相次いでいるようだ。このゲームの歴史は「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」で知られる岩崎夏海氏とライターの稲田豊史氏によるもの(ITmediaBusiness Journalガジェット通信)。

同書は「ファミコン」や「ドラゴンクエスト」の誕生などに触れた第1巻、「プレイステーション」や「ファイナルファンタジー7」の誕生などに触れた第2巻、スマホゲームや「Nintendo Switch」などに触れた第3巻の計3巻で構成されている。コンピュータゲームの成り立ちを順を追って網羅的に記載したとされているが、業界人からも「内容が事実と異なる」「主張のために事実を拡大解釈している」といった指摘が相次いでいるという。

こうした問題がネット上で相次いだ結果、講談社は17日、「現在、編集部と著者で全体の確認作業を行っております。」とする告知を出す事態となっている(書籍『ゲームの歴史』全3巻(2022年11月刊)について)。

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