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横浜市で別人の住民票の写しが印刷された問題、タイムアウトによるファイルロック解除が原因

横浜市のコンビニの証明書交付サービス「Fujitsu MICJET コンビニ交付」で3月27日、別人の住民票が発行されるトラブルが発生したそうだ。日経クロステックの報道によると、このサービスを提供しているベンダーの富士通Japanは3月30日、このトラブルに関する原因を発表した。それによると、システムへのアクセス集中により印刷処理の待ちが生じ、印刷イメージファイルのロックが解除され、同時期に交付を申請した別の利用者が当該ファイルを印刷できてしまったという(日経クロステックその2)。

当該ファイルは申請者しか印刷できないようロックがかかる仕様だが、システムにはタイムアウトの上限が設定されていたため、アクセス集中で処理が遅れた際にタイムアウトとなってロックが解除されたという。同社は対策としてタイムアウトでロックが解除されないようプログラムを改修したとしている。

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