リーディングビュー

大阪府堺市の世界文化遺産の観光気球、ヘリウム抜けで計画が白紙に

堺市は世界文化遺産の「大山古墳(伝仁徳天皇陵)」を上空100メートルから眺めることができる「ガス気球の運行」を今月25日から予定していたそうだ。4月から大量のヘリウムガスを充填して準備を進めていたが今月の8日、堺市観光企画課に「気球がしぼんでいるように見える」という連絡が入ったという。同日の報道時点では気球に穴は発見されておらず、漏れた原因は不明で、数千万円かかるヘリウムガスの再調達先も未定という。なお、価格が高騰、輸入量も減っているヘリウムは貴重であり、観光事業に浪費するのは無駄遣いではないかという指摘も上がっているそうだ(MBSニュース)。

すべて読む | idleセクション | 日本 | ビジネス | 変なモノ | idle | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
エピペン、宇宙空間では有毒化 2023年03月13日
北米で 10 日以降に撃墜された気球は民間のものとの見方 2023年02月19日
日本政府、過去に目撃された気球で中国政府に抗議へ。米国は撃墜した残骸を回収 2023年02月15日
米加、領空侵犯した未確認飛行物体を撃墜発表。米国による撃墜は今月4回目 2023年02月13日

  •  

Microsoftが商用核融合企業と電力購入契約を締結、2028年稼働開始予定

Microsoftは10日、核融合発電の米スタートアップ企業であるヘリオン・エナジー(Helion Energy)と電力供給契約を交わしたと発表した。2028年から同社から電力購入契約をおこなうという。ヘリオンはこれまで6機の核融合試作機を製造しており、6機目でプラズマ温度が1億度に到達した世界初の民間核融合企業となった。現在、7機目の核融合試作機を製造しており、2024年に発電能力を実証する予定だという(Helion EnergyリリースロイターPC Watch日経新聞CNET)。

今回のような核融合の売電契約が交わされるのは世界で初めて。ヘリオンは2028年に核融合発電を開始、その後1年間で50メガワット以上まで高めることを目指す。1メガワットは米国の約1000世帯が使用できる電力量となっている。

すべて読む | ハードウェアセクション | ビジネス | ハードウェア | マイクロソフト | 電力 | 原子力 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
核融合研、中性子を生成しない軽水素ホウ素反応実験に成功 2023年03月23日
米ローレンス・リバモア研究所、レーザー核融合で投入した以上のエネルギーを得ることに成功と発表 2022年12月15日
5千人収容、無着陸の原子力飛行機「Sky Hotel」というコンセプト動画が話題に 2022年07月12日
核融合発電システムを構成する特殊機器の実証試験設備建設へ 2022年07月11日
いつの間にか実用化寸前になっていた常温核融合 2021年10月13日

  •  
❌