110余年間もレーダー無しだったパラグアイ空軍が導入を決意した理由
パラグアイ空軍は1912年1月に編成、100年以上の歴史を持つ空軍だが、隣国などとの関係は安定していたことから、これまで広範囲を監視する一次レーダーを所持したことはなかったという。そんな中、パラグアイ議会は5月4日、国内全ての空域をカバーするレーダーシステムの取得とそれに必要な法整備を決めた。理由は犯罪組織による麻薬の密輸や密売の増加だという。南米では麻薬や違法物の輸送に関して、違法に整備した滑走路などを使い、航空機によって輸送することも珍しくないため、その犯罪対策として一次レーダーが必要不可欠だとしている(乗りものニュース)。あるAnonymous Coward 曰く、
目的は国内の空を跋扈する麻薬組織対処。
因みに米連邦空軍(米国には州空軍もある)の設立は1947年9月18日、航空自衛隊の設立は1954年7月1日(旧軍には憲法の制約もあって、空軍は無かった)。
初めはパラグアイ空軍の方がずっと先進的だったのです。
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