AWSで14日、世界的な大規模障害が発生。SwitchBotなどに影響
6月14日の午前4時頃(日本時間)から、Amazon Web Services(AWS)のクラウドサービスで障害が発生した。AWSによれば、障害が発生したのはUS-EAST-1リージョンだった。現在は復旧している。その影響でニューヨーク州の交通当局やAP通信のウェブサイトなどにも影響が出ていた。インターネットの障害追跡サイト「ダウンディテクター」によると、サービスにアクセスできないとの報告が一時1万2000件に上ったとされる。最初の障害報告から数時間後にAmazon側は大部分が復旧したと発表した(読売新聞、ロイター、ITmedia、Data Center Café)。ロイターの報道によれば、アマゾン側話は障害の原因として、プログラムの実行を可能にするクラウドサービス「AWS Lambda」の容量管理サブシステムの異常が原因だったという。ITmediaの記事によると、今回の障害では、スマートホームデバイス「SwitchBot」やロボット掃除機の「ルンバ」、マクドナルドのアプリが正常に作動しないなどの報告も出ていた。SwitchBotデバイスの多くは、スマートフォンの専用アプリからBluetooth経由で直接操作できるが、インターネット接続が必要な一部機能に影響が出るとのこと。
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