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タイタニック号観光ツアーの潜水艇が行方不明に、酸素は残り40時間切る

111年前に沈没した豪華客船タイタニック号を見るための5人乗りの観光潜水艇が消息を絶ち、アメリカとカナダの沿岸警備隊が捜索と救助活動に取り組んでいる。潜水艇『タイタン』を搭載した母船は16日にニューファンドランド島を出港し、18日に潜水艇は船から降ろされて観光のために海中に潜行していった(NHKテレ朝news共同通信GIGAZINE)。

通常、タイタニック号を見て水面に戻るまでの潜水時間は約8時間ほどだが、今回は1時間45分後に連絡が途絶えたという。米沿岸警備隊によると20日時点で、潜水艇が海中に取り残されている場合、内部に残る酸素は約40時間分であるとしている。CNNテレビによると、20日の捜索で30分ごとにたたく音のようなものが海中から検知されたという。4時間後には水中音波探知機で同様の音が確認されたとされているものの、具体的な情報は不明。

あるAnonymous Coward 曰く、

タイタニック号の残骸は水深3800mの海底に沈んでおり、この潜水艇も水深4000mまで潜航可能可能とのこと。酸素は最大96時間持つとのことだが、タレコミ時点では残り40時間を切ったとみられている。ツアーの料金は25万ドル(約3500万円)で、イギリスの実業家の他、フランスの海洋専門家やパキスタンの財閥の親子などが乗っていたとのこと。

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