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訃報: リチウムイオン電池開発者 ジョン・グッドイナフ氏

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リチウムイオン電池開発者として 2019 年ノーベル化学賞を共同受賞したジョン・グッドイナフ氏が 6 月 25 日に 100 歳で死去した (UT News の記事The Register の記事ノーベル賞受賞者情報)。

グッドイナフ氏は 1922 年 7 月 25 日にドイツで生まれ、米国で育つ。リチウムイオン電池のカソードとして酸化金属を用いることで硫化金属よりも高い性能が実現できると予想したグッドイナフ氏は 1980 年、リチウムイオンを吸蔵させた酸化コバルトをカソードに用い、最大 4 ボルトの出力が可能となることを示した。グッドイナフ氏のカソードは、2019 年ノーベル化学賞を共同受賞した吉野彰氏が初の実用的なリチウムイオン電池を作り出す際の基礎となった。2019 年ノーベル化学賞受賞時点で 97 歳であり、受賞時点で最年長のノーベル賞受賞者となっている。

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2019年のノーベル化学賞、リチウムイオン電池を開発した米国と日本の3氏が受賞 2019年10月10日

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韓国で若返る人続出

韓国では6月28日から「満年齢統一法」が施行され、年齢の数え方が変わったという。これにより、韓国人は数字上は1歳~2歳若くなることになったそうだ(BBCYahoo!ニュース個人)。

韓国ではこれまで、いわゆる「数え年」を採用していた。出生時に1歳になり、1月1日に1歳増えるという方式だったため、12月31日に生まれた赤ちゃんは翌日には2歳になっていた。これを日本などでも使われている国際基準「生まれた瞬間は0歳」「翌年の誕生日に1歳」(満)に法的に統一する制度へと切り替えた。

この変更により、保険の支払いや政府の援助プログラムの資格など、年齢に関連する問題が生じることとなるが、同国のハンコック・リサーチが2022年1月に実施した世論調査によると、韓国人の4人に3人がこの標準化に賛成しているという。

数え年は、過去にはほかの東アジア諸国でも使用されていたが、現在ではほとんどの国で廃止されている。日本は1950年に、北朝鮮も1980年代には国際標準を採用しており、2022年段階で数え年が一般的に用いられるのは韓国だけだったという。

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