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フリマサイトで『ただの金属片』、統合失調症の人たちに売っている人も

弁護士ドットコムの記事によると、探偵会社が統合失調症の患者を騙して高額な料金を請求する問題が深刻化しているそうだ。統合失調症は幻覚や幻聴などが特徴の精神疾患だが、このような症状を抱える人々が探偵会社に相談すると高額な料金を要求、「カモ」にされるケースが多発しているという(弁護士ドットコム)。

この問題に関しては同誌の2017年の記事でもとりあげているが、いまも統合失調症の人を騙す探偵会社は減らないどころか、むしろ増えているそうだ。実際、2022年11月には、心神耗弱状態にある相談者から不当な調査料を請求したとして準詐欺容疑で逮捕される問題が大きく報道されている。また以前にも話題になったが、メルカリなどで、統合失調症の人々を標的にした詐欺的な商品が販売されていることが問題となっている。例えば、ただの金属片を「電磁波対策」とか「思考盗聴防止」と謳って2000円や3000円で販売するといった事例だ。これらの販売者は、統合失調症の人々の被害妄想や思考障害の症状に詳しく、彼らが必ず買ってくれるということを把握していると記事では指摘している。

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