Twitter、ユーザーによるファクトチェックを実現する「コミュニティノート」を日本で提供開始
Twitterは日本国内向けに、誤解を招く可能性のあるツイートに対して、ユーザーが協力してファクトチェックのような機能を提供する「コミュニティノート」機能の提供を開始した。この機能は米国では以前から「バードウォッチ(Birdwatch)」という名称で試験運用されていた。アルゴリズムはオープンソース化され、GitHubで公開されているため、誰でも監査や分析、改善の提案ができるとしている(CommunityNotesアカウント、Impress Watch、Togetter、GIGAZINE)。あるAnonymous Coward 曰く、
「コミュニティノート」機能は、例えば「フランスの暴動で図書館が焼かれています」というツイートに対して「これは2023年5月のフィリピンで起きた火災の映像です」といった背景情報をつけることができる機能。通常のリプライは投稿者の任意で拒否したり隠したりできるが、コミュニティノートはそうしたツイートに対しても付けられるようだ。改悪続きのTwitterで久しぶりの良機能と好評な一方、コミュニティノート自体が誤った情報を広げてしまうケースや、またコミュニティノートの投票の是非を巡る議論もあるようで、果たしてうまくいくだろうか?
すべて読む
| ITセクション
| 検閲
| Twitter
| IT
|
関連ストーリー:
インド政府、「インドの変異株」に言及するコンテンツを削除するよう、ソーシャルメディアプラットフォームに要請
2021年05月25日
Twitter、ユーザー参加型のデマ対策機能を米国で試験導入
2021年02月12日
FacebookとTwitter、バイデン候補の疑惑を報じた記事をブロックしてまた論争に
2020年10月19日